大学生からフルタイム開発者へ:ONLYOFFICEでのAleksandrの学生時代

2026年09月02日著者:Dasha

新学期シリーズは、授業への復帰だけでなく、学業と最初の職業経験を両立させながら、学んだことを少しずつ実践的なスキルへと変えていく人たちについても取り上げています。

学業と仕事を両立させるのは、多くの学生にとって簡単なことではありません。授業、課題、試験、そして仕事のすべてを同じ週の中でこなさなければならないからです。しかし、実際のプロジェクトに携わることで学業の見え方が変わり、将来のキャリアの方向性がより明確になることもあります。

今回のインタビューでは、大学生活と開発の仕事をどのように両立させてきたのか、大規模なコードベースに携わる中で何を学んだのか、そしてどのようにしてフルタイムの役職へと移行したのかを、Aleksandrさんに聞きました。

大学生からフルタイム開発者へ:ONLYOFFICEでのAleksandrの学生時代

学生時代

ONLYOFFICEに入社した当時、何を専攻していましたか?

コンピュータシステムとテクノロジーを専攻していました。ONLYOFFICEに入社した頃は、ちょうど3年生になったところでした。

ここでインターンシップや学生ポジションに応募しようと思ったきっかけは何ですか?

ただコードを書くためにコードを書くのではなく、もっと意味のあることをしたいと思っていました。実際に人々が使っているプロダクトに携わりたかったんです。

ONLYOFFICEの第一印象はどうでしたか?

1か月間ドキュメントを読むように言われるのではなく、すぐに実際のタスクを任されたことに驚きました。また、誰にでも気軽に質問できる雰囲気だったのも印象的でした。

仕事と学業の両立

授業、課題、仕事の責任をどのように両立させましたか?

正直なところ、いつも完璧にできていたわけではありません。柔軟なスケジュールに助けられました。日中は授業があり、仕事はそれに合わせて調整できたのです。1週間分の予定を前もって立てることも覚えました。そうしないと、すべてが崩れてしまいますから。

その時期で一番大変だったことは何ですか?

試験期間です。試験と仕事の締め切りが重なると、優先順位をかなり厳密に決めなければなりません。

学業と仕事の両立は、計画性や自己管理能力を高めることに役立ちましたか?どのように?

はい、大いに役立ちました。1日に10時間も自由な時間がないと、1つのタスクを1日中だらだらと続けないように自然と学んでいきます。

成長の軌跡

ここで働く中で、最も伸びたスキルは何ですか?

既存の大規模なコードベースを扱うスキルです。これは大学ではなかなか学べません。デバッグやプロファイリングのスキルも向上し、他の人が書いたコードを読む力も身につきました。

振り返って、最も誇りに思うプロジェクトや成果は何ですか?

パフォーマンス最適化のタスクです。プロファイラで処理が数倍速くなったのを見たときの達成感は格別です。

ONLYOFFICEでキャリアを続けたいと感じた瞬間はありましたか?

仕事のタスクが大学の課題よりも面白く感じるようになったときです。ただこなして終わりにするのではなく、最後までやり遂げたいと思うようになりました。

フルタイムへの移行

学生社員からフルタイムのチームメンバーになるのはどんな感じでしたか?

落ち着いていて、特にストレスは感じませんでした。チームやプロジェクト、業務プロセスはすでに把握していましたから。一番変わったのは、仕事量と責任の大きさです。

学生時代と比べて、最も変わったことは何ですか?

タスクをどうこなすかだけでなく、それが他のコードやユーザーにどう影響するかも考えるようになりました。

もし過去の自分にアドバイスを一つ送れるとしたら、何と言いますか?

「くだらない」質問をすることを恐れないでください。半日も一人で悩むより、同僚に一言メッセージを送るだけで解決できることはよくあります。

ONLYOFFICEでの経験

学生や若手のプロフェッショナルにとって、ONLYOFFICEが良い環境である理由は何ですか?

初日から実際のタスクに取り組めること、実際に稼働しているプロダクトであること、そして学生には学業もあるという理解があることです。

チームは、あなたの学びやキャリアの成長をどのようにサポートしてくれましたか?

質問できる相手が常にいました。ここでのコードレビューは、成果物を厳しく批判するためのものではありません。なぜ別のやり方のほうがよいのかを説明してくれるものであり、それによって早く成長できます。

今、この会社で働いていて一番好きな部分は何ですか?

自分の仕事の成果を見られることです。何かを作り、それを実際に人々が使ってくれる。

大学生からフルタイム開発者へ:ONLYOFFICEでのAleksandrの学生時代
出典:Social Mode(Unsplash

フリートーク

ONLYOFFICEでの歩みを3つの言葉で表すと?

勉強、コード、コーヒー。

試験期間中はコーヒー派?それとも紅茶派?

コーヒー派です。

勉強のときによく聴いていたプレイリストや、集中するための工夫は?

歌詞のある曲は聴かず、アンビエントやローファイだけを流していました。集中するための工夫としては、45分タイマーを使い、スマートフォンは別の部屋に置いています。

学生時代、ONLYOFFICEの機能やツールで一番使っていたものは?

スプレッドシートエディタです。勉強やレポート作成はもちろん、自分自身の計算にもよく使っていました。

ONLYOFFICEでの学生時代の思い出で、今でも微笑ましく感じるものは?

初めてリリースに反映された自分のタスクです。リリース後、それがユーザーにとってどう動くのかをわざわざビルドを開いて確認しました。

学生へのアドバイス

インターンシップや学生ポジションへの応募を検討している学生にアドバイスをお願いします。

「できるようになってから」と待つ必要はありません。学生に完璧なコードを求める人はいません。求められているのは、自ら考え、取り組もうとする姿勢です。

卒業を待たずに就業経験を積むべきなのはなぜですか?

卒業後は、すでに数年の経験を持つ人たちと競うことになります。また、学んでいることが実際にどこで使われているかが見えると、勉強そのものがより意味のあるものになります。

ONLYOFFICEでの初日を迎える人に、どんな言葉をかけますか?

肩の力を抜いてください。入社1か月目から奇跡を起こすことを期待している人はいません。質問し、メモを取り、理解できなかったことを素直に認めることを恐れないでください。

ONLYOFFICEで、学びながら経験を積み始めよう

ONLYOFFICEでは、学生や若手のプロフェッショナルが実践的なタスクに取り組み、経験豊富な同僚から学びながら、学業を続けつつ経験を積むことができます。挑戦する準備ができている方は、まず応募することから始めてみてください。

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