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よく使われるスプレッドシートの数式:実用ガイド
2026年02月13日
著者:Denis
スプレッドシートは日常業務に欠かせないツールです。経費の計画、パフォーマンスの分析、詳細な予測作成など、さまざまな場面で活用されています。スプレッドシートが本当に役立つのは、グリッドそのものではなく、その中のデータをつなぐロジックがあるからです。 この記事では、最もよく使われるスプレッドシートの数式を取り上げ、実際のシナリオでどのように活用できるかを見ていきます。 数式がなぜそれほど重要なのかを理解するには、数式によって実際に何ができるのかを知ることが大切です。数式は、単純な表を、数値が自動的に反応し、更新され、連動する機能的なシステムへと変えてくれます。適切な関数を使えば、期間の計算、特定のエントリのカウント、大規模なデータセットからの一致する値の取得、そして元のデータが変更されると即座に結果が更新される仕組みを作ることができます。 以下のセクションでは、ONLYOFFICEのスプレッドシートエディタを使って、各関数をステップごとに解説していきます。 1. SUM – 数値を合計する SUM関数は、スプレッドシート作業の基本です。単一のセル、範囲、または複数の範囲から数値をすばやく合計できます。 構文: =SUM(number1, number2, ...) 活用例:SUMを使って、月々の経費、週間の売上合計、またはあらゆる数値データセットの集計を行えます。 上級テクニック:SUMを条件付きロジックと組み合わせることもできます。 =SUM(IF(B2:B10>50, B2:B10, 0)) この数式は、50より大きい数値のみを合計します。ONLYOFFICEでは、配列数式の入力にはCtrl+Shift+Enterキーを押す必要があります。  2. AVERAGE – 平均値を求める AVERAGEは、選択した数値の算術平均を計算します。空白セルは無視されますが、ゼロは計算に含まれます。 構文: =AVERAGE(number1, number2, ...) 活用例:従業員の平均パフォーマンス、月別の平均売上、平均気温の測定などに活用できます。 上級テクニック:AVERAGEIFを使うと、条件に基づいた平均を計算できます。 =AVERAGEIF(C1:C10, ">100") この数式は、値が100より大きいセルのみの平均を計算します。 ...

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