APIやWOPI経由でONLYOFFICE Docsの統合の比較

ONLYOFFICE DocsをAPIまたはWOPIの経由でクラウドサービスと統合することができます。

この違いを比較するには、以下の表をご覧ください。

API
WOPI
一般情報

アプリ プログラム インターフェイス:

エディターを含むさまざまなONLYOFFICEコンポーネントと対話して、プログラムでアクセスできるようにする主な方法です。

詳細情報

ウェブ アプリ オープン プラットフォーム インターフェイス:

クライアントがサーバーに保存されているファイルにアクセスして変更できるようにする一連の操作を定義する、MicrosoftによるRESTベースのプロトコルです。

詳細情報
Sync&shareおよびDMSソリューションとの統合

ONLYOFFICEまたはそのパートナーによって開発されたすぐに使用できるコネクタ経由で統合

すべての統合をご覧になる

WOPIコネクタ/ユニバーサルWOPIクライアント経由で統合

カスタマイズ
  • エディターのインターフェイス言語とテーマの設定
  • チャットメニューボタンの非表示
  • [概要]セクションの情報の変更
  • ヘッダーやツールバーの調整などのインターフェースの設定
  • ブランド化
  • プラグイン接続
  • エディターのインターフェイス言語とテーマの設定
  • チャットメニューボタンの非表示
  • [概要]セクションの情報の変更
  • 開発中のその他の機能
基本的な機能
  • 表示
  • 編集
  • 共同編集
  • モバイルでの表示と編集
  • 簡略化された表示(埋め込み)
  • 表示
  • 編集
  • 共同編集
  • 開発中のその他の機能
追加機能:方法
  • 選択した形式でファイルのダウンロード
  • ファイルをお気に入りとしてマー
  • クメッセージでツール ヒントの表示

利用不可能 (開発中)

追加機能:イベント
  • エディターを閉じること
  • ファイルの場所を開くこと
  • ファイルを表示モードから編集モードに切り替えること
  • ドキュメント名前の変更
  • ドキュメントへのアクセス権の管理
  • バージョン履歴を開くこと
  • ストレージからの画像の挿入
  • 差し込み印刷
  • ストレージからの文書との比較
  • ブックマーク位置でファイルを開くためのリンクを取得すること
  • 選択した形式でファイルを保存すること
  • コメントに他のユーザーのメンション
  • 新しい文書を作成すること
  • エディターを閉じること
  • ファイルの場所を開くこと
  • ファイルを表示モードから編集モードに切り替えること
  • ドキュメント名前の変更
  • ドキュメントへのアクセス権の管理
  • バージョン履歴の表示(APIの実現とは異なります)
  • ストレージからの画像の挿入
  • 開発中のその他の機能
セキュリティ
  • IPアドレスのホワイトリスト
  • JWTを使用してリクエストの検証と不正アクセスからの保護
  • IPアドレスのホワイトリスト
  • 証明キー使用てリクエストの検証
文書の権限
  • 表示
  • 編集
  • レビュー(テキスト文書)
  • コメント
  • フォーム記入
  • コンテンツ コントロール変更(テキスト文書)
  • フィルター変更(スプレッドシート)
  • クリップボードにコピー
  • ダウンロード
  • 印刷
  • 名前の変更
  • 表示
  • 編集
  • レビュー(テキスト文書)
  • 印刷
  • 名前の変更
  • 開発中のその他の機能

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